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2024-01-01(Mon)

はじめましてのお客さまへ

ここは、日本で唯一(?)の弁才天専門作家 大和かたるの広報ブログです。

宣伝用4


幻想的な関西弁のラブ・コメディ「マイ フェイバリット シングス」!
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(イラスト:棚橋 東土)


大和かたるの代表作「東京弁天」!
中学生にして大和女神。東京は墨田区にお住まいの弁才天アヤメさまの日常を描く純国産ファンタジー。第1期全4話収録の愛蔵版!
(残部僅少、お早めに)

(イラスト:嵐山晶)



(過去の出展)
2018年1月21日(日)第2回文学フリマ京都(終了)
2018年2月11日(日祝)COMITIA123(終了)
2018年6月17日(日)第3回文学フリマ岩手(終了) 
2018年8月19日(日)COMITIA125(終了)
2018年11月25日(日)第27回文学フリマ東京(終了)
2019年1月20日(日)第3回文学フリマ京都(終了)
2019年2月17日(日)COMITIA127(終了) 
2019年5月6日(月)第28回文学フリマ東京(終了)
2019年11月24日(日)第29回文学フリマ東京(終了)


【宝来文庫の本 好評頒布中!】
「アマノハシダテ(上)」
「マイ フェイバリット シングス」
「東京弁天 ウミネコの涙」 
「東京弁天」
「マヤ/ニセモノ乙女の夜」
「神社姫の涙」
「真琴さんの引っ越し」
「青い袖」

みんなの不思議体験集(谷中ミストの会レーベル)
「ミスコレ! 2018」
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2018-06-23(Sat)

蕪島のウミネコのヒナはすくすくと……


5月の5日以降、ばたばたしていて蕪島にお参りできていませんでした。
文フリ岩手も無事終わったことですし、今日は朝からご挨拶に行ってきました。
前参拝したときは蕪島のウミネコ、卵を温め中でしたが、今はどうなっているのでしょうか?




おっと、子育て中になっています!
ここは育児の邪魔にならないよう、いつもより気をつけてウミネコ見学しなければいけませんね。




でかっ!
ヒヨコみたいなのを期待していたら、もうずいぶんと大きくなっています。
親より一回り小さい程度。
そりゃそうですよね、来月になったら「突き放し」も始まるのでしょうから……




でも、今はお母さんにびったり寄り添っています。
誰かに守ってもらえる、本当に幸せな時期ですよね。
大人になってしまった身には、こういう絵さえもじんわりときてしまいます。




お母さん、我が子に魔の手がのびてこないか、絶えず警戒しております。




だいたいこんな感じで、各ヒナの後ろには母親(父親?)が控えていました。




一方でこれは若鳥でしょうか?
ウミネコは3歳くらいから繁殖を始めるそうなので、まだ家族を持っていないと思しきこのコは、セイヨウ・タンポポの側で家族の団欒を見学中です。




「はやく嫁欲しー!」
とか云っているのでしょうか?



ここは本当に好いですね。
ウミネコを見に来た人たちも、ヒナがよたよた通路を歩いていたら、完全に渡りきるまで立ち止まってあげている。
道理で人間を怖がらない訳です。


今月の御朱印は可愛いヒナのイラスト入りです。
春に蕪島に咲く、菜の花(蕪の花)の押し花をあしらったしおりももらえました。





2015-10-12(Mon)

サンシャイン水族館「ハロウィン・パーティー2015」&「ジュラシック水族館」

もう、本当に久しぶりに水族館というものに行ってまいりました。
退屈なので、時間つぶしくらいの感覚で入ったのですけど、なかなか楽しかったですよ、池袋サンシャイン水族館。



10月ともなれば、水族館もハロウイーン仕様です。



リュウグウノツカイの発光模型でデコレーションされた天井



「ふーん」と思いつつ進んでいきます。
で、本来の水族館展示が始まると、いきなり心が躍りだします。
ああ、そうなんですよ。
宝来文庫は、もともと水族館、大好きだったんですよね。



ぴーらーにあ! ぴーらーにあ!


海水魚の世界



ハゼが陸を歩くさまを、よそさまの子供と一緒にしゃがみこんで鑑賞


ア、アロワナでけー!!
活火山みたくチカラ強えー!!



(その頃、屋外では……)

みょ~ん……



みょ~ん……




「誰か、取ってやって!」と云う声が方々から……
(鼻の穴に、羽毛が……)



フクロウのショーです。



「あれ終わったら、次はオレたちの番だ」
「え、またあ? ウゼエ……」



特別展示の「ジュラシック水族館」



いろいろいましたけど、一番観たくなかったのは、外国から連れてきた、カブトムシくらいの大きさのゴキブリたち。
その水槽だけは視界に入らないよう、ずっとオオサンショウウオばかり見ていました。


お土産フィギュア(海洋堂製ガシャポン)
みょ~んのアシカと、求愛ペンギン、それにダイバーさんとウツボが出て満足。
あと、クリオネ出てくれたら云うことなしでした。





(おまけ)

せっかく池袋まで来たので、食事もいつも入らないお店に……

ブログ仲間の「いけふくろうdiary」のせんさんが紹介されていたお店に初入店。

一件目はカレー屋さん「こせり」。
味付けがマイルドで丁寧な感じです。女性に人気がありそうですね。


季節のカレー(右から2カップ目)、美味しいです。
デザートはプリン? いやいや、ババロアみたいでした。
これが絶品! 多くの店がヨーグルトに缶詰フルーツですからね。感動しました。



2軒目は「ザ・マンハッタン・フィッシュ・マーケット」
せんさんオススメのフィッシュ&チップスをいただきます。


うーん、これは何ともアメリカーン!
美味しい白身魚をおおうコロモが、からっとしているのも好い。
また、食べにいきたいですね。

プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 15歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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