2017-08-20(Sun)

コミティア121

なんか、おいらがコミティア121の報告をすることに・・・


はい、いつものゲートがお出迎え!


はい!いつもの宝来文庫ブース。
足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました!


ここからは、お土産コーナー!







ふ~ ひとやすみ、ひとやすみ・・・・・・

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2017-08-19(Sat)

明日、コミティア121に出展します!

今日は8月19日・・・・・・


ってことは、明日、コミティア121じゃん!


おいおい、なんも準備してないぞー
とりあえず新刊「ミスコレ!2017」は持ってくけどな、大和は、本当なら明日お披露目するはずだった2017年の目玉作品「マヤ2/ニセモノ乙女の夜」がまだ完成してなくてテンション低いのさ。


ま、そんな宝来文庫ですが、どうかよろしく。
暇そうにしてたら、話し相手にでもなってやって下さい。

それと、8月16日でこのブログも6周年を迎えました。
じりじりと、じわじわと続けていきますので、これからもご贔屓に!

2017-07-22(Sat)

妖店通り商店街2017

いやあ、暑いですね。
7月22日の土曜日、今日は、谷中ミストの会として3回目となる妖店通り商店街への出展です。

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今年も、この日に合わせて出しました「ミスコレ!2017」!
そろそろネタ切れかと噂されつつ、実際、編集会議でも「一回休もうか?」などの声も聞かれました。
そこを「いや、ダメです。継続は力なりです」と説得しての第4巻発行。
最初は、「無理やり作ってるから、質は落ちるだろーな」と危惧したのですが、いざ始まってみるとまだまだ出て来る、出て来る。メンバーの体験談はもちろんのこと、ゲスト参加希望の方も来てくれて、結果として、不思議話集としては今まででも屈指の出来に仕上がったのではないかと自負しております。



ところで、私、大和かたるが今回投稿したのは一本のみ。
「吉原弁天」というエピソードなのですが、要は、ひと気のない神社で、風もないのに風鈴が鳴ったというだけの話で、不思議話としてはとても弱いです。「そんなの気のせい」「じつは微かに風、吹いてたんだよ」と云われたらそれまでですから。
これについて打ち上げ時に話していたら、〈見える体質〉のあるメンバーが、「その話、前に聞いたとき、鳥肌が出たんですよ。今も、ほら」と浴衣の袖をめくる。彼女の腕には、私が「うわっ」て云うくらいびっしり鳥肌がたっていました。そして、彼女曰く「その話、ヤバイです。前に大和さんがミスト会で話した途端、部屋の窓の外に、首から上のない着物姿の女の子が立ちましたから」。
「え、そうだったの???」
「私、云いましたよ」
「うそ、憶えてない……」
その子の着物の柄は普通の子供が着るような物と違っていて、かむろ(遊女の世話係の子供)のようだったそうです。ただ、もしその子が鈴を鳴らした本人だとしても、あの時、鈴の音は、私に対して好意的だった印象でした。
ちなみに以前、そのメンバーが、私に寄り添っているのを見たという青い袖の女の子(通称、青袖ちゃん。詳しくは私の本「青い袖」を読んで下さい)と同一人物ではないのと訊くと、それは違うとのことでした。
ただの〈弱い〉体験談だと思っていた「吉原弁天」ですが、まあ、そんなガチ要素があったらしいです。
私自身は、この話に尾ひれをつけるつもりはないし、(彼女が弁天池の犠牲者だったとして)心から冥福と来世での幸福を祈るばかりです。私が「吉原弁天」を書いた動機も、あんな悲惨な事件の跡地なのに、そこで聞こえた鈴の音が、とても穏やかだったこと、そこに「救い」を求めたいからです。
これからミスコレ2017を手に取られる方々も、そういう気持ちでお読みいただければ幸いです。

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当日、足を運んで下さった方々、有難うございました。
来年も出展予定ですので、よろしくお願いします。

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暑い中、頑張ってくれた谷中ミストの会「青き三人娘」。
今度はちゃんとクーラー効いた部屋でミスト会やりましょうね。

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あと、話題としては、各メンバーの家に眠っていたバックナンバーを持ち寄って店に並べたのですが、これら、見事に完売しました。幻の「ミスコレ!」第1巻の最後の5冊も無くなって、いま、在庫があるのは本部にある2016、2017のみです。



おまけ
「暑いのによくやるよ」
(お前もナ)
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2017-07-20(Thu)

7月22日(土)妖店通り商店街に出店します!

暑中お見舞い申し上げます。

東京の夏の新定番イベント、谷中の妖店通り商店街が今年も開催されます!
谷中ミストの会が参加するのもこれで3回目。
今年も、このイベントに合わせて製作している「ミスコレ!2017」を初売りします。

今年の表紙は、西宮ひるこさんが担当。
1~3巻までの担当、枝さんは、商業媒体で連載を持つまでに出世してくれたので、妹分のひるこさんにバトンタッチです。



今回の執筆陣は、大和かたる、夜海月亭ちーず。、真乃晴花、寿ちま、梅川もも、西宮ひるこの布陣の他、1巻以来、お休みしていた天月翔子が復帰。また、ゲストとしてつやつやみお、森下要、が初参加です。
お稲荷さんの不思議や生まれてくる前の記憶、他所の土地で暴れ回るご先祖さまなど、いつもより不思議成分アップの自信作ですよ~



それでは、7月22日(土)、妖店通り商店街でお会いしましょう。
イベントの詳細は、妖店通り商店街のホームページでチェック!



あと、今回、メンバーの家に眠っていた幻の「ミスコレ!」第1巻が数冊のみ店頭に並びます。
全巻がテーブルに並ぶのはおそらく今回が最後。
いつも「1巻はないの?」と訊かれるのですが、再販の予定はありません。
1巻未入手の方にはラスト・チャンスです!




2017-05-06(Sat)

コミティア120

コミティア120、無事に終了しました。

今回は大和かたるのライフワーク、「弁天さまを再びスターダムに!」計画の一環として、<江戸六弁天おみくじ>の無料配布を用意しておりましたので、結構真剣です。
前日夜まで草案の推敲をつづけ、完成後は神棚に祈願した上での出陣となりました。

果たして、結果はいかに??



やっぱり、なかなかお客さん来ません。
12時頃には退屈してふらふらと他のブース見学に出かけます。
すると、イラスト島で、中国チックな神さまイラストを売っているブースが目に入りました。
『弁天さま、いるかな?』
自他ともに認める弁天馬鹿の私ですから、それだけ確認したかったのですが、あまりにマジマジと見ているものだから、ブース主さんらしき女性に話しかけられてしまいました。
でも、日本語ではありません。
もちろん、発言内容も理解できません。

「彼らは台湾から来ました。これらは台湾の神さまのイラストです」
横にいた通訳の若い日本人男性が教えてくれます。
「あの、弁天さま、います?」
この後に及んで、まだ弁天さまのことしか頭にない私。通訳の男性が、質問を彼女に伝えます。
異国のイラストレーター嬢が、「コレです」云わんばかりに一枚の絵を指差しました。

それが、下の絵。



おい、ちょっと待て。
これ、オッサンじゃないか。
ヒゲ生えてっぞ。

何かの間違いじゃないかと通訳氏を通じて抗議しましたが、イラストレーター嬢は、台湾では弁天さまは男だと譲りません。
つまり、そういう事なのでしょう。
台湾では、弁天さまは男。
これ、トリビアですね。

ちなみに、可愛い女神さまもいましたので、「この神さまは?」と訊くと、航海の安全を見守る海の女神、とのこと。
おお、つまり台湾版のイチキシマヒメ(弁天さまと習合された女神)という訳ですね。

何でこういうイラストを描くのか? と質問したら、「台湾の若い人に、自国の神さまにもっと親しんでもらいたい」とのことでした。

あ、この人、同志だ……

オッサン弁天と、台湾版イチキシマヒメ、お買い上げしました。



その後、通訳氏とイラストレーター嬢、二人で私のブースにまで来てくれました。
そして、「東京弁天」が一冊、お嫁入りしました。
日本語は読めない(まだ勉強中)ということでしたが、はじめて自分の本が海を越えて旅立つ訳ですから、私は「ちゃんと台湾に連れて帰ってやって下さい。そして、大事に持ち続けて下さい」と、娘を嫁にやる父親の気持ちでお願いしました。

記念に、こちらが買った台湾神さまの台座にサインを入れてもらいます。



まあ、そんなこんなでブースは騒がしかったのですが、私が休憩に立った時、となりのブースを手伝っていた若い女性が家人に声をかけてきたそうです。
どうやら、自分も興味があるということらしく……

彼女も「東京弁天」を買ってくれました。
聞けば、江ノ島弁天の地元に住む人らしく、昔から江の島神社に親しんでいるとのこと。
つい興奮して、また弁天トークを始めてしまいましたが、ご清聴いただき、本当に有難うございました。
これも何かのご縁と感謝しています。




閉会後、気分が良いので日比谷の「おいしいカレー工房ひつじ屋」で夕食。



「六弁天おみくじ」も無事に配布できました。
明日の文フリ東京でも同じものを配布しますので、ご興味がおありの方はよろしくお願いします。
プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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