2014-06-28(Sat)

第19回アート未来展に行ってきました!

今日は東京中を移動して、いろいろな場所を回ってきました。
六本木→江古田→谷中→押上…

そのうち、紹介すべきものを、記事2回分に分けて紹介していきましょう。

六本木の新国立美術館です。
ここでは今、「第19回アート未来展」をやっています。
ブログ仲間のKAYiさんが出品されているので観にいきました。



これがKAYiさんの作品です。
氏のブログでは見たことがありますが、実物を目にするのは初めてでした。
余計な解説を入れると先入観を与えてしまうので、あまり多くを語るべきではないのでしょうが、着ているのが防護服らしいことと、子を宿した母の像であるだろうことから、おおよその物語は読み取れます。


ただ、小説でもそうなのですが、作者の考えた通りに観賞者が感じとってくれるとは限りません。
氏の作品には珍しく、若干の攻撃性もあるのですが、やはり宝来文庫はここに、「あるべき母子像」を見てしまいます。



展示の最後の方に、チャリティーコーナーがありました。
作家さんたちが、自分の作品をチャリティに出しています。売上げは震災のあった地域に寄付されるのだとか。
KAYiさんの作品も並んでいました。

募金行為のため、というと作家さんに申し訳ない気がします。
宝来文庫は純粋に、自身が「これを側に置いておこう」と思ったので、買わせていただきました。



アンモナイトの中を泳ぐ古代魚。
過去にもいくつか作られていた作品の、バリエーション違いのようです。
桜色というのがポイントでした。
春を待つ…
そして春が来たら、それが永遠であればいいのに…

そんな願いが読み取れます。



手前みそで申し訳ないのですが、ちょうど氏が本作を製作中のころ、宝来文庫は「ブルー・オ・ブルー」という作品を書いていました。それには春が来て、桜が咲くのを見たいと願う女神が出てきます。
何だか、同じモチーフを違う形で作品化した「競作」のような気さえしました。
氏がどういう意図でこれを製作されたかは別として、宝来文庫はこれを「自分の心を作品化してくれた」と思うことにします。
(作品というのは、そういう風に勝手に解釈されていくものなのです。だからこそ、それを受け入れるだけの隙間を作中に残しておくことは大事です)


執筆机にいてもらおうかと思案中。


この展示会には、他に同じくブログ仲間のNEccoSunさんの作品も展示されていました。
いつもの猫画ではありません。
でも、これもNEccoSunさんらしい作品ですね。





(おまけ)
美術館を出た後、目で何かを語っていた飲み屋さんのネコ。


これはKAYiさんが撮影した、作品の写真。
01



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宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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