2016-02-19(Fri)

西荻窪「とらいふる」さんから古時計が帰ってきた!

こんにちは。
あなたの宝来です。



かつて宝来文庫が今の場所に住居を構えた時のこと。(まだオイラが生まれる前です)
真新しい部屋、真新しい家具…… それらに何か物足りなさを感じた彼らは、骨董屋さんで古い柱時計を買いました。
ゼンマイ式のブーンブーンと鳴る時計です。

週に一度はネジを巻き巻きして、それから10年くらい動いていたのですが、ある時、音が鳴らなくなり(たしか2011年10月17日だったと思います)、2015年には、針も動かなくなりました。

(関連過去記事はコチラ)


現行品の時計ではありませんから、町の時計屋さんに持っていっても修理などしてもらえないでしょう。
「どうしたものか…」


針が動かなくなった年、家から病人が出てしまいました。
その時期は何とか無事に乗り越えましたが…… やはり、動いていて当たり前のものが止まっているのは良くない。
宝来文庫は時計を修理してくれる職人さんを探し始めたのです。


そして、何とか見つかったお店がココ、西荻窪の「とらいふる」さんです。


去年の11月に、まず現品を持ち込みました。
昔の時計は動力であるゼンマイが全て。それが切れているようでしたので、「これは、もうダメですね」と云われることも覚悟していましたが、「他店で断られた時計でも修理承っています。不動品の再生にも力を入れています」の宣伝通り、「とらいふる」さん、あっさり修理を引き受けて下さいました。



2015年11月23日に修理入れして、2016年2月10日に修理完了の電話をいただきました。




そして、本日、めでたく受領。

聞いてきたお話によると、このおじいさん時計、もう百年以上も昔のものだそうです。

物は百年経つと、魂を宿すのだとか。
この時計、妖怪さんになっちゃうのかな?




しばらく静かだったのに…… またボンボンうるさく鳴るんだな……

ってのは、ウソ。
赤ん坊の頃から、ずっと鐘の音を聴いて育ったオイラ、この音だけは平気です。



おじいさん時計、定位置に戻ってカチコチカチコチ働きはじめました。




みなさんの家に、もし、もう動かないと諦めている古時計があれば、ぜひ訪れてみて下さい。
とても丁寧に修理してもらえますよ!

「とらいふる」さんのHPはコチラ!

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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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