2014-08-16(Sat)

祝! 宝来文庫は3周年記念です!!

みなさん、本日で宝来文庫は開設まる3年になりました!!
(パチパチ!)
ここまで来られたのも、応援して下さった皆さんのおかげです。
今後とも、末長くお付き合い、よろしくお願いします!!


(ウチとはぜんぜん関係ない上野公園の猫)



さて、これと連動して、宝来文庫(もう猫ブログなのか小説ブログなのか分かりませんが)の看板作品、「東京弁天シリーズ」も、まあ、3周年のひとくぎりというか、次巻でファーストシーズンを終了させる予定です。
第1巻「猫と弁天/アヤメさま、宝船に乗る」
第2巻「ブルー・オ・ブルー」
つづく第1期・最終第3巻「東京駅のアヤメさま」を本年末~来年はじめ頃に刊行予定!
こちらもぜひお楽しみに!

さて、最新作「東京駅のアヤメさま」の執筆と、ひきつづきセカンドシーズンの準備を兼ねて、宝来文庫は今、資料収集等の真っ最中。


そんな訳で、昨日は千葉県は佐倉市にある国立歴史民族博物館に行ってきました。




京成佐倉駅です。
この「歴博」、上野みたく都会の真ん中にドーンではなく、しずかな田園風景の中にひっそりとあります。
13年前、ここで「異界万華鏡」という展示をみたのですが、とても素晴らしい内容で、今になって考えると「東京弁天シリーズ」に限らず、他作品でもずいぶん参考にさせてもらってます。
原点に帰る。そのつもりで再び訪れました。


でも、まずは腹ごしらえ…
駅前にあった「Cafe de COT」さんでランチ。
ひっそりとした駅前にある、とても上品なカフェです。



食事を頼むと、まずコールスローが出てくるんですが…
上に乗っかってる白いの「マヨネーズ?」と思いきや、ひとくち食べたら、え? グラタン?
ドレッシングはカップの底。
創意にあふれた一品。
「これは期待できるぞ」




夏野菜のカレー、来ました。
これも一口食べて「ウマ~!」




パンナコッタとグレープフルーツジュース。
いや、ごちそうさまでした。
とりあえずお腹をふくらせればいいや、と入ったのですが満足度高いです。

来ているお客さんは地元の人ばかりみたいで、お母さん同士の会話聞いてたら、
「暑いね~ 昨日、窓開けてたらガマ(カエル)入ってきてたよ」
「そりゃあねえ~」
いやー牧歌的だなーw




歴博までバスで5分くらい。
ただ、山の上まで上がらないバスだったので、下から歩いて博物館までいきます。




お、これは佐倉市公式の「ゆるキャラ以上、萌えキャラ未満」、カムロちゃんではありませんか!
ちなみにカムロちゃん、妖怪です。
妖怪研究でも有名な歴博アピールにはうってつけですね。




ゆる~い坂をえっちらおっちら上がっていきます。




わき道に鎮座されている大日如来の石仏。写真だと分かり難いのですが、大きいです。




ようやく歴博に到着!!




いま、やっている展示は「弥生ってなに?!」。
子供の頃、漠然と縄文時代は狩猟生活、弥生時代は農耕生活と教わった人がほとんどだと思いますが、この展示は、最新の研究成果による「今の」縄文時代と弥生時代の境界線、当時の暮らしの様子等をていねいに勉強できる仕組みになっています。




一応、うち、猫ブログでもあるので…
なんでこんなにでっかく猫の写真が載ってるのでしょう?




本展示には、日本最古の「飼い猫」に関する展示も(少しですが)あります。
カラカミ遺跡から、仔猫2匹、親猫1匹の「最古の飼い猫」の骨が出土したのだとか。
ニホンネコの源流は、リビアヤマネコらしいです。




常設展も面白いのです。
とくに第4展示室(民俗学の展示)は、まさに歴博の独断場!
宝来文庫的には、企画展よりこっちの方が興味深いです。
なぜか妖怪関係では、カッパの展示が豊富。




最後にお買物。
ここのミュージアムショップは貴重な資料がいっぱい!
本屋さんでは見つからないようなマニアックな研究本が買えます。
小説書きには格好の資料収集の場ですね。

前に行った時には「親指と霊柩車 まじないの民族」「死・墓・霊の信仰民族史」というのをゲットしましたが、今回はこの2冊!
「天変地異と世紀末」「富士の女神のヒミツ」です。
とくに後者はコノハサクヤヒメの単体本でレア!
子供にでも分かりやすい子供学習書的な内容もグッドです。



もちろん、普通のおみやげも買いました。




まずは前述のカムロちゃんストラップに…




なぜか、会津張り子の猫バージョン。
最近はこういった伝統工芸品も、モダンデザインで生き残りかけてますね。




それとコレ!
歴博オリジナルの妖怪ストラップ。
カッパと化け猫です。




それと、一番「なぜ????」だったのが、コレ。
何だと思いますか?




何と、ゴジラのツメのレプリカです。
これも歴博オリジナルみたいですね。歴博の「現代」展示室には、ゴジラも展示されているのですが、そのからみか、平成ゴジラ1作目の撮影用スーツから型どりしたレプリカが売られています。




宝来文庫が買ったのは一番安い手のツメで3000円台でしたが、足のツメや3万円クラスの背びれまで、いろいろ取り揃えてありました。





へえ~ これがガッジーラのツメかあ…




うへえ、痛そう…




で、お前は何よ?




ぶねこ、でっす…




新作ガチャガチャでした。
(歴博は関係なし)





(おまけ)


この夏、部屋の掃除をしてたら、とんでもないものが発掘されました。

つくりかけの猫の置物(未完成)です。




そんなに悪くない気もするので、捨てるのがもったいなくなってしまいました。




3周年記念に完成させてしまうべきでしょうか。
(ちなみに、今はまだ紙粘土原型の段階です)



というわけで、これからも宝来文庫をよろしくお願いします!!





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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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