--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014-11-02(Sun)

幸運のアンモナイト

ブログ仲間、Kayiさんの作品が展示されている、「アート未来展」に行ってきました。
下の写真は、彼の主要モチーフである、アンモナイトものの新作、「夜よさよなら」。




本作はジオラマ風になっていて、大きなアンモナイトの周囲に小さな勾玉やアンモナイトが散りばめられています。白い砂をしきつめたベースは海辺のイメージでしょう。
アンモナイトにとじこめられていた心の記憶(勾玉)と、身体の記憶(アンモナイト)が、砂浜にたくさんうち上げられています。




Kayiさんにお聞きしたところ、このモチーフは、拙作「東京弁天・ブルー・オ・ブルー」からのインスパイアだとのこと。
ありがたいことです。


(表紙絵:コズキ ヒヨ)


さて、今回は特別(?)に、観にきたお客さんに、ひとつずつ勾玉かアンモナイトを持って帰らせる趣向だったみたいです。悪くないアイデアですね。一回限りのパフォーマンスにせず、本作の恒常的な展示方法にするのも面白いかもしれません。




彼のアンモナイトは「幸運の神さま」的存在で、昔話から着想を得たようです。
化石となって記憶を封じ込めたアンモナイト。その中にはなぜか魚が泳いでいて、見るものに幸運を授ける…
親アンモナイトから放射状に広がるミニ勾玉は、この世界を生きる誰かに向けての、ビン詰めのメッセージのようなものかもしれません。




今回、Kayiさんとゆっくりと話せたので、
「もうアンモナイト専門作家でいいんじゃない?」とアドバイスしてみたりしました。
そこそこマジです。
ひとつのモチーフに手をかえ品をかえ意味をもたせ、作品として展開させる。
創作者としてはしごく真っ当な手法だからです。

うちに帰って、自分の家にもある、彼のアンモナイトを眺めてみました。
宝来文庫のために作られたものではないけれど、春を願う桜色アンモナイトが気に入ってしまい、我が家に迎え入れたもの。



台座部分が、桜の樹木の根元で、そこに半分、埋まっているようなデザインだったら、さらに神秘性が増すでしょうね。

下の写真は、持ち帰らせてもらった勾玉です。







(おまけ)
上野駅のエキュート「遊・中川」に、こんなの売ってました。
上野限定「パンダだるま」。
三代つづく高崎だるま工房の職人、真下輝永さんの作品です。




ごめんなさいねー
こういうの、弱いんですよー
上野、東京都美術館に来た記念に、お買い上げ。







いつもありがとうございます。
ブログランキングに参加中です。
ポチッと投票、よろしくお願いします!

にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村


FC2ブログランキング
スポンサーサイト
プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
606位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ファンタジー
16位
アクセスランキングを見る>>
来館者数
お問い合わせメール

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
QRコード
QR

FC2Ad

Powered by FC2 Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。