2014-12-23(Tue)

「大純情くん」と「マリンスノーの伝説」

松本零士さんと聞いて、まず思い浮かぶ作品は何ですか?

ほとんどの方が、999、ヤマト、ハーロックと答えるのではないでしょうか?
宝来文庫も、そうです。何と云っても、ある時代の象徴として燦然と輝く傑作ですから…
でも、これらの作品はアニメ文化と密接にリンクしており、純粋な「漫画」作品を考えた場合、ファン一人一人に違った「松本零士作品」があるのではないでしょうか?




宝来文庫にとって、「漫画」としての松本作品との出会いは「大純情くん」でした。
多分、小学4年生くらいの頃だったと思います。
家族と食べに行った中華料理屋に置いてあった少年マガジンを読んでいて、偶然、目にとまったのです。




笑ってしまう話ですが、最初、見たときに「ヤマトの絵と似てる…」と思いました。
「同じ人が描いているのかな?」「それとも似せて描いているのかな?」
当時、まだ松本零士という名前を知らなかったのですよ。
でも、読んでみて、あっという間に心を奪われてしまいました。

日常的不思議世界というのでしょうか、そういう作品としては、もう頭をガツンと打たれるくらいインパクトがあって、もうその一篇だけでメロメロで、以後、毎週本屋さんでマガジンの「大純情くん」だけを立ち読みするようになったのです。(お小遣いが少なくて、買えなかったのですよ…)




宝来文庫は草の根で創作活動をしている者です。
その作品は大きなメディアにのることはなく、ひたすら手売りで作品を頒布する日々ですが、自分でも「よく続いているなあ…」と思います。
描いているのは、大都会の片隅で生きる夢多き者たちと女神の物語。
先日、今まで書いた作品を読み返していて、「ああ、私の作品は「大純情くん」の影響を受けているんだ」と今さらながらに気が付きました。

かっこいいわけでも、才能にあふれている訳でもない若者を、じっと見守りつづける美しい女性。しかも、松本作品のヒロインは、細くて、まつ毛長くて、目がミステリアスで… 別格の魅力をはなっている…
はじめて「大純情くん」を読んだときの感想も、「こんなひとに見守られたい」でしたからね…

その後、「魔女天使」という作品もありましたが、こちらも「大純情くん」の残り香を楽しむ作品として愛読しました。



あと、おまけでアニメなんですけど…

何だか妙に印象に残っているのが、「マリンスノーの伝説」です。
主題歌とエンディング曲がとても印象深くて、未だに頭の中でリフレインされたりします。





皆さんは憶えていますか?
あの白鳥さんの歌。
「夢~ かなえられなくても~」っていう…
個人的には、アニメ史上に残る名曲だと思っています。




CDも出ていますよ~




というわけで…
今日は子供時代に宝来文庫が深く影響を受けた松本作品のご紹介でした!





(おまけ)

ん? 終わったか?
もう歌っていいのか?



犬~ わわわわんわんわわわーんわわーん 
猫~ にゃにゃにゃにゃにゃにゃ~ん にゃにゃにゃ~にゃん~







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年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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