2015-08-21(Fri)

はとバス 川崎工場夜景運河探検クルーズ

東京在住のみなさんに質問!
「はとバス、乗ったことありますか?」
東京住んでいて、はとバスに乗る機会って、あんまりないですよね。
せいぜい、田舎から親戚が出てきた時の東京見物のお付き合いとか?

宝来文庫は、もともと上京組。
地方出身者から見た(あるいは外国人から見た、でもいい)東京チックなものが大好きです。
だから、はとバス、乗ってみることにしました。

じつは偵察と称して、7月26日に2階建てバスで約1時間、東京名所をめぐる「TOKYOパノラマドライブ」というのに参加していたのですけど、これが悪くなかったので、「今度はご飯付のに乗ってみよう」ということになりました。

乗り場は、東京駅丸の内口の近くにあります。




選んだコースは、「川崎工場夜景運河探検クルーズ」。
東京駅を出発したバスは、レインボーブリッジを通って、東京ディズニーリゾートにある「シェトラン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」に到着。ここでディナー・バイキングです。





美味しかったので、次から次へと皿に補充しつつの撮影。
盛り付けが美しくないのはご愛嬌
ローストビーフが肉厚だったなぁ。





食事後、バスは川崎工業地帯に向かいます。
桟橋を渡ると、暗い川に、屋根なしの小舟がぷかぷか浮いています。
周囲は住宅が多いため、ガイドさんは最初、拡声器を使わずにあいさつと事前説明をします。





小さな船を使うのは、小舟でしか行けない工場地帯への接近ルートを通るからだそうです。
ガイドさんと船長さんは、ご自身も、かなり工場地帯マニアっぽい方で、解説、めちゃ細かかったです。

最初の橋(弁天橋です!)の下をくぐる前、ふと見ると、岸辺に鳥居がたっていました。
何でこんな所に、鳥居??
写真では分かりませんが、鳥居に書かれているのは「平和」の文字です。 




約90分の工場夜景クルーズ







よく本屋さんで見る工場夜景写真集みたく、キラキラ過剰(補正とか、加工してるのでしょうから)を期待してはダメですが、
ほとんど人のいない工場地帯
工場ごとの化学薬品チックな匂い
煙突からときどき上がる火……
日常とは違う、不思議な感覚が楽しめました。

宝来文庫の場合、このての体験は全て幻想小説の創作にフィードバックされます。
とてもいい体験でした。


帰り道、また弁天橋の、あの鳥居の横を通りました。
ガイドさんの話では、これこそ呪いの鳥居として有名な、穴守稲荷神社の鳥居なのだそうです。

え? どんな都市伝説かって?
「穴守稲荷神社」で検索すれば、詳細が出てきますよ。
簡単に云うと、戦後、GHQの指示により、何度も撤去しようとしたのだけど、その度に死傷者が出て…… というものです。

最初と最後の鳥居が、クルーズの雰囲気をとてもミステリアスにしてくれている印象でした。




クルーズが終わって、東京駅に戻ります。
バスの座席の背には、うちわが一つずつ挟んであって、これは自由に持ち帰っていいのだそうです。
宝来文庫の座席にあったのは、東京駅柄と浅草柄でした。
なかなかいい感じの絵です。




本日のお土産。
はとバスのミニカー2台。
「TOKYOパノラマドライブ」で乗った2階だてバスと、今回乗ったバス。
ボタン押したらヘッドライトがついて、エンジン音等が鳴るスグレモノです。




ビッフェのホテルの売店で売っていたお子様旅行セット。
いや、これ、どうするんだよ……





(おまけ)

「ブー、ブッブー……」



「あ、落ちた……」

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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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