--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015-09-06(Sun)

鈴木理策写真展「意識の流れ」とウイグル料理の休日

「東京弁天」の執筆がひと段落して、いま、新作の構想を練っています。
新作の構想期間には、意味もなくいろいろな場所を歩きまわったり、気になったアーティストの展示会を観にいったりして、外部からの刺激を受けます。(逆に云えば、執筆が始まってしまうと、不純物排除のため、外の感覚をシャットアウトします)

さて、今日、たまたまネットで探していたら、鈴木理策さんという写真家の展示会が新宿で開催されているというので、観にいきました。
宝来文庫、本当は写真とかぜんぜん分からない人。全くの守備範囲外です。
でも、「何か」を与えてくれそうな「場」には鼻がきくというか……

「これは観とかないとダメ!」と思ったのでした。


で、西新宿です。




上京したての頃、暮らしていた街並みを「あー、やっぱ変わってるなー」などと思いつつ歩き、




オペラシティに到着しました。




鈴木理策写真展「意識の流れ」
宝来文庫は、写真家の名前といえば、アラーキーとか、キシンとか、そのくらいしか出てこない人。
鈴木氏のバイオや作風についても何も知りません。

受付で「本日は会場内部の撮影、大丈夫ですよ」と云われたので、カメラを持って入館。
最初の一枚を観た瞬間に、自分が「ここに来なきゃ」と思った理由が分かった気がしました。




ざざーん、ざざーん……
波の音が聞こえて、水しぶきもかかりそうです。
何なのでしょう。この「その場にいる」感じ。




水、雪、桜……
日本人の琴線に触れる被写体を写した写真たちは、写真という「絵画」ではなく、アニミズムの偶像のようです。




すみません。
写真のド素人が云ってると思って、大目に見てやって下さい。

宝来文庫には、これらが、水や雪や桜の精霊が写り込んだ「心霊写真」にすら思えたのです。




感動したので、鈴木氏の写真集「熊野、雪、桜」を買ってしまいました。




同時展示の新人アーティスト作品も、良い感じでした。






(おまけ)

さて、昼食はたまたま見つけた珍しいウイグル料理の店に入りました。




マトンのカバブに




マトン肉に干しぶどうの入ったピラフ




それにミートパイ




肉まんに




焼ぎょうざ



どれも料理としては珍しいものではないかもしれません。シルクロード圏というのでしょうか、いろんな文化がいりまじっていて、パイ? ぎょうざ? 肉まん? 珍しくないよね、と思ってしまう。でも、一口食べれば、その考えは払しょくされます。味付けや食感、香りがいつも食べているそれらと違うのです。ウイグルの文化特有のぎょうざであり、肉まんであり、ミートパイ。
とても美味しかった。
値段は少しはったけど、不満はありませんでした。
初台近くの「シルクロード・タリム」。
ここは名店!
ぜひ、一度お立ち寄りを!



あと、写真展見終えた後、椿屋珈琲でケーキセット食べたのですけどね。
スイカケーキですよ!
ケーキの下の層をなしている赤い部分、本物のスイカですよ。種もぺぺぺって出さなきゃですよ。
でも、美味しかったです。




さあ、9月になったので、新作、頑張ることにしましょう!
スポンサーサイト
プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
606位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ファンタジー
16位
アクセスランキングを見る>>
来館者数
お問い合わせメール

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
QRコード
QR

FC2Ad

Powered by FC2 Blog

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。