2015-11-15(Sun)

コミティア114

コミティア114、無事に終了しました。
本日、朝方はあいにくの雨でしたが、午後からは何とかやんでくれました。




今回は新刊の用意もなかったので、売り上げはボチボチでしたが、新規の読者さんも何人かは来てくれたし、「どんな話か?」「おすすめはどれか?」などと質問せず、信用買いして下さる方も現れて、まあ、のんびりとですが、前に進めている気はします。




東京弁天シリーズについては、「1巻はないの?」とよく訊かれました。
もう在庫もなくなったので…… 増刷すべきなのかもしれませんが、今後の在庫管理を考えれば、ちょっと躊躇してしまう面もあって、あらためて連続ものの難しさを感じます。




今回買ったヨソ様の本です。

まるた曜子さんの「僕の真摯な魔女」
まやさんの「古事記第2巻」
オカワダアキナさんの「猫を飼う」

まだどれも読んでいませんが、何処か琴線に触れるものがあってジャケ買いしたものばかり。




あと、コレ、面白いでしょう。
猫春さんのハマグリの貝を表紙にしたミニ本「貝通信機」です。
「ハマグリの貝は、ぴったり2枚のからが合わさるのは一組だけ」を踏まえて、中に唯一無二の友人にまつわるショートストーリーが入っています。
短いので売り子をしながら読んでしまいましたが、なかなか工芸品的にも面白いものだと思いました。

なお、猫春さんは、かつてとても便利な猫のイベントノートも製作されていて、宝来文庫も愛用しています。
もう在庫がないとのことですが、ぜひ再販していただきたいものです。




今日のコミティアは、「2015海外マンガフェスタ」と同時開催。
外国人作家さんの作品も入手しました。

ルフランソワ・ヴァンサンさんの「さざなみ」&「人生半分日本暮らし」です。
帰りの電車で読んだのですが、「さざなみ」が面白かったです。
うちわ、のれんなど、日本のアイテムを1ページマンガで紹介する内容ですが、日本についてはかなりお詳しい様子でも、ものの見方に生粋の日本人が思いつかないSOMETHINGがあり、興味深いものでした。
ことに最初の「お守り」は珠玉だと思います。




次は、英語教室の先生をしつつ執筆をつづける、MULELE JARVISさんの「エルビス」。
猫マンガということでワクワクしながら読みましたが、予想以上にしっとりとした、情感のある作品です。
あとがきに作者ご本人が書かれている内容を読み、この方も、人生における奇跡、ファンタジーを信じておられるようだと感じました。
シンパシーをおぼえるとともに、応援したくなってしまいます。



他にも、フィンランドの伝承と日本の妖怪の類似性についての本を書いておられたフィンランド人の女性がいたりと、なかなか面白いイベントでしたよ。
来年もぜひ観たいものです。



(おまけ)

帰り道、銀座に寄ったのですが、道に迷ってしまいました。




お腹をすかせつつ、うろうろしていましたら、こんなお店が……

海外の玩具を扱うお店、「木の香」です。
裏通りにひっそりとありました。




ロシアのグジェリ陶器のチェブラーシカです。
モスクワ郊外のグジェリ村で作られる、ロシアの民芸品ですね。

チェブラーシカは映画を忠実に再現した人形やぬいぐるみがのきなみ中国製で、本国・ロシア製の方がニセモノ感いっぱい……というレア・キャラなのですよ。
このグジェリ陶器は比較的、映画に近いメイド・イン・ロシアです。
可愛いから、つい買ってしまいました。



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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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