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2015-12-23(Wed)

新世界とビリケンさん

師走の22日、大阪に行ってまいりました。
所用を終えて、ぶらぶらと新世界を散歩します。

2015年ももうすぐ終わり。
今年はいろいろあったなぁ。おそらく一生の内でもっとも大変な年のひとつだったんだろうな……
そんなことを考えながら、軽い疲労を伴う解放感をひきずり、そぞろ歩きします。

あ、大阪来たんだから、タコ焼き食べなきゃ。

有名なタコ焼き屋さん、「やまちゃん」の2号店です。
ここはテイクアウト専門の本店と違って、中で食べられるんですよね。



生地事体にしっかりダシで味がついていて、じつは何もつけなくても美味しいやまちゃんのタコ焼き。
外はよく焼けていて、中身はとろとろ、アツアツ……
美味しい!!
調子にのって明石焼きも注文しましたが、こちらもまた絶品!!
本家兵庫県に劣っていません。



この一年の出来事をひとつひとつ思い出しながら、自分の内側と見つめあう散歩。
足は自然と寺院に向かいます。

ここは聖徳太子が建立したという古刹、四天王寺。
大きな敷地の中にはバラバラな宗派がさながら大学の部活棟のように混在しています。
ふところの大きな寺院。宝来文庫の大好きなお寺です。



おおっ、ちゃんと弁天さまもおられました。



四天王寺の大黒堂には、三面大黒さまが祀られています。
三面大黒とは、大黒さまを中心に、弁天さま、毘沙門さまが合体された姿。
手前味噌で申し訳ありませんが、一度拝めば、拙著「アヤメさま、宝船に乗る」の主要3柱の神さますべてをお参りしたことになるのですよ。
伊賀焼の三面大黒さまを授与していたので、一体、お持ち帰り。



四天王寺を出て、徒歩圏の天王寺動物園へ。

こ、ここはですよ、日本で唯一キーウィと会える動物園!!
あと、シロクマも有名ですよね。



平日の夕刻前、けだるい空気の中、動物たちもどこかダルそうでした。
来年が干支のおサルさんたち、なんか仲間同士ケンカしてましたよ。



あーはやく閉園時間こないかな……
(ライオン)


あと、写真はありませんが、お目当てのキーウィは、夜行性動物館の中にいました。
暗い館内にいたキーウィさん、もう、何ていうか毛玉にクチバシ生えているだけって感じでとてもコミカル&らぶりーです!


そろそろ夕食にと新世界へ。
通天閣がドーンとそびえたっています。



ああ、もう大阪!って感じですね……




名物串焼きに舌鼓。
関東の串焼きみたく気取らない、駄菓子屋感覚の串焼き、なんとも懐かしい味です。



通天閣にものぼっておきました。
ビリケンさん、おられます。
この方は三代目だそうで……

ちなみにビリケンさんとは、1908年にアメリカの芸術家フローレンス・プレッツが創作した「神さま」です。フローレンスが夢の中で見た人物(芸術神)を形にして発表したところ、これがラッキーゴッドとして大人気に。
貯金箱等の関連商品が爆発的なブームになりました。
ま、流行りものですから、人気はいつしか廃れるのですが、なぜか日本では1912年以来、大阪通天閣の前身ルナパークに像が設置され、以後、ほとんど大阪在住の神さま的扱いで今日まで愛されています。



もともとは芸術家の夢枕に現れた神さまですので、宝来文庫もビリケンさんは大好きです。
ちなみに下は、大切にしている本国アメリカ製の80~90年前のビリケン貯金箱(左)と、九谷焼のカラフルなビリケン焼き物。


ビリケン像の足の裏をいっぱい撫でさせてもらって(こうすると願いが叶うといいます)、「よーし、来年はいい年にするぞ!」と心に誓った宝来文庫。
大阪とビリケンさんに命の洗濯をしてもらい、東京行きの新幹線に乗ったのでした。




(おまけ)

帰り道、ひさびさに実家に立ち寄ったところ、いつのまにか、両親が猫を飼っていました。

ところがこの猫……
なんて無気力でけだるい顔……
年より夫婦に甘やかされて育つと、こうなってしまうのでしょうか。
柄はウチの宝来と似てますけど、表情がぜんぜん違います。

ちゃんとした名前はもちろんあるのですが、宝来文庫はこのコを「どよ~ん」と独自に命名しました。


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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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