2016-05-10(Tue)

幸せの蒼いとりさん (さぬき庵治硝子)

去る4月10日、銀座三越「瀬戸内の青い雑貨たち」という展示で見つけた愛らしい置物です。
受注生産の形をとっていたため、頼んでおいたのが、本日、届きました。

さぬき庵治硝子の杉山 利恵さん作「幸せの蒼いとりさん」です。



写真では分かりにくいのですが、この蒼い鳥さん、通常、いろいろな所で目にする「青いガラス」とはちょっと色合いが異なります。
宝来文庫は青色マニアなので、一目見て「あっ!」と思い、手にしたのですが、説明を聴くと、これは作者の杉山 利恵さんが2011年に富山ガラス造形研究所にて創出した、「庵治石硝子」というものらしいです。

庵治石(あじいし)。
香川県高松市の石の里で産出される花崗岩。日本三大花崗岩の一つとして知られ、世界でも「花崗岩のダイヤ」と呼ばれる高級石材。
で、実際にどういうところで使われているかというと、お墓やお地蔵さんの材料なのですね。
杉山さんが、地元でしか作り得ないガラスを、と庵治石を溶かしてガラスに混ぜたところ、とても美しい瀬戸内のブルーが生まれたのだそうです。



お墓やお地蔵さんの材料から生まれた、日本の美しいブルー。
それは、どこか落ち着きがあって、懐かしい蒼でした。





「さぬき庵治石ガラス」のHPはコチラ!


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宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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