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2016-07-09(Sat)

目黒雅叙園「アートイルミネーション 和のあかり×百段階段」

目黒雅叙園に行ってまいりました。
雅叙園といえば、「昭和の竜宮城」と呼ばれた総合結婚式場かつ料亭。

夏の間、園内唯一の木造建築「百段階段」で、和の光をテーマにした展示をやっています。
百段階段の途中にある7つの部屋の装飾の豪華絢爛さは誰もが知るところ。
前から一度見ておきたいと思っておりました。




エントランスから入ると、まずは、すみだ水族館の出張金魚展示と山口県柳井市の名産「柳井金魚ちょうちん」がお出迎え。




チケットを買って、いよいよ百段階段をのぼりはじめます。
ちなみに、百段階段と云われていますけど、実際は99段です。あえて百段にしなかったのは、未完成の美ということでしょうか。姫路城にも微妙なバランスの悪さが残されたままのところがあって、それは未完成の美だと聞いたことがあります。




窓枠とか、本当にレトロで雰囲気があります。




部屋に入ったら、いきなりでっかい青森の「ねぶた」がドーン!!
これはインパクトありますよ。




天井や壁の装飾のすごさも相まって、もう何というか、ワンダーランド感ハンパなしです。




伝統芸能部門からは、歌舞伎の衣装。





島根県浜田市の「石見神楽」ですね。




日本の「お祭り」ものだけではありません。
現代アートの作品も展示されています。
これは、墨絵師・西元祐貴氏による掛け軸。
現代的なタッチの美女像が、本展示会の「時空超えちゃった」感を増幅してます。




造形作家・川村忠晴氏の「草木のあかり」シリーズ。
本物の植物にLEDを仕込んだ作品群。
紅葉とか、ひょうたんとか、ほおずきとか……
宝来文庫もうっとりしてしまった展示です。
ちなみに、写真はほおずきランプです。




和紙のあかり。和紙の竜。




とある部屋では、妖怪絵師さんによる、立体的なお化け屋敷展示が……





最上階では、なぜか銭湯の展示。
なぜ???
この百段階段は映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったからでしょうか?



一通り観終って感じたのは、キッチュで雑多で混沌としていたな、ということ。(もちろん、褒め言葉です)
不思議感たっぷりのワンダーランド、皆さんもぜひ観に行かれることをオススメします。

目黒雅叙園「アートイルミネーション 和のあかり×百段階段」は8月28日(日)までやっています。
最寄駅はJR目黒。行人坂を5分ほど下ったところにありますよ。



さて、展示の後のお楽しみは、やはり物販です。
のぞいてみて「おおっ!」と思ったのは、川村忠晴氏の「草木のあかり」シリーズの現物が売っていたこと。
2000円台と3000円台のものが一種ずつありました。
3000円台のものを一つお買い上げ。それと、エントランスにもあった山口県柳井市の「柳井金魚ちょうちん」の小さいのも買いました。




ほおずきライト、とても綺麗です。



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宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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