2016-10-08(Sat)

『Love Cats vol.5 ひとり猫展』とご飯会

今日は横浜にやってきました。
ブログ仲間のNEccoSunさんの個展「Love Cats vol.5 ひとり猫展」を観るためです。
場所は横浜の異人館「山手111番館」。
異国情緒にあふれた、良いロケーションです。




館内にはNEccoSunさんの新旧作品がずらりと並び、まさしく集大成とも云える展示になっておりました。
前にも書きましたが、NEccoSunさんの絵は大きく2種類に分かれると思っています。
一つは、リアルなありのままの猫の仕草を、優しく情緒的なタッチで描いたもの。
もう一つはどちらかと云えばファンタジーよりの猫絵です。




宝来文庫は上記の割合が8対2くらいで調合された、かすかにファンタジーの香りが漂う作品が好きです。




たとえば、この絵。
「いつもここで」というタイトルなのですが、宝来文庫は勝手に本作を「萌黄の猫」と呼んでいます。
バックの若々しい草の緑と、それに擬態しているようにも見える猫の描写に、物静かな「生」への賛歌を感じるのです。
NEccoSunさんと云えば、この絵。というくらいのお気に入りなのですよ。




一方で印象的だったのが、最初期に描かれたこの絵。
飼っていた猫があの世へ旅立った時の姿です。
「いつもここで」と対比して観ると、胸にグッとくるものがあります。



『Love Cats vol.5 ひとり猫展』は、10月11日(火)13時までの開催です。
興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでいただければと思います。




さて、話題は変わって……

ギャラリーの閉館後、NEccoSunさんとお食事をする約束をしておりました。
NEccoSunさんは、それまでも宝来文庫が出展しているイベントにたびたび足をお運び下さり、面識もあるのですが、今回は、ブログで繋がりのある、きらちろママさんと、そのお友達も一緒とのこと。
どちらもお会いしたことのない方だけに、緊張しておりました。
ただ、きらちろママさんは、通販で宝来文庫の本をほぼ全冊読んで下さっています。
お会いしたら、お礼を云わないと……
あと、もう一人はどんな方だろう??

閉館後の山手111番館で待ち合わせ。
もうお一方は、candelaとしこさんとおっしゃる方で、猫の雑貨の作家さんです。

横浜駅そばの銀座ライオンに入って、まずは乾杯。
料理の写真を撮る時、すかさずcandelaとしこさんが自作の張り子(味わいがあります。今度、買わせてもらおうっと)をテーブルに出します。

そして、楽しいおしゃべりが始まりました。





感激したのは、きらちろママさんが、自分から「東京弁天」について熱心に語って下さったこと。
「もしかして、お付き合いで読んでくれてるのかな……」と不安に思うこともありましたが、きらちろママさん曰く、「どうやったら、この本をもっと沢山の人に読んでもらえるか考えていた」とのこと。そして、じつはcandelaとしこさんが薦めに応じて下さり、今度、本を貸し出す約束をしていたというではありませんか。
もう、感激の一言です。
読者さんを増やす方法、それを考えるのは自分の役目なのに、私の知らないところで、そういう風に働きかけて下さる人がいたんだ……

貸し出さずとも、「東京弁天(愛蔵版)」を持っていっておりました。
お買い上げ、有難うございます(恐縮



人の縁とは有り難いものです。

こうやって、横浜の夜は更けていったのでした。




(おまけ)

ちなみにオイラは留守番でした。




きらちろママさん、オイラへのお土産、有難う(違うって……)




スポンサーサイト
プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
549位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ファンタジー
15位
アクセスランキングを見る>>
来館者数
お問い合わせメール

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
QRコード
QR

FC2Ad

Powered by FC2 Blog