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2018-05-05(Sat)

5月 蕪島のウミネコは卵あっため中

GW中、東京に帰っておりました。
その間、拙著「東京弁天」の新作「東京弁天2 ウミネコの島」執筆に必要なロケハン(東京パート)を済ませ、資料写真もいっぱい撮ったところで青森に戻り、今度は青森パートのロケハンにかかりはじめます(小説作品にもロケハンは絶対必要なのですよ)。
6月に岩手で開催される文学フリマでは「東京弁天」のみ出品しますが、来年には、この「ウミネコの島」もお披露目できればいいな、ともくろみつつ……

はい、JR八戸線「鮫駅」です。
GWの間に、ウミネコさんたちの暮らしぶりに変化はあったでしょうか。
ワクワクしながら海沿いの道を歩きます。



蕪島神社です。
草木の部分が黄色くなっているのは菜の花です。
海、神社、ウミネコ、菜の花。
なんと絵になるロケーションでしょう。



例のごとく、大量のウミネコが公園を陣取っていますね。



おや、よくみると巣をつくっていて、お母さんウミネコが卵を抱いています。
島のいたるところでこういう姿が見られました。



中には卵を置いておでかけ中の個体もいたりする……
どちらにしろ、ここのウミネコは人間を全く敵とは思っていないので、人が歩いているすぐ脇で、平然と卵を温めていました。



さて、今回の目的のひとつは、ウミネコが飛ぶときの飛翔感を心にスケッチしておくことでした。
港の遊覧船が出ていましたので、それに乗ります。
船の航海中、ずっとウミネコたちがついてくるというので……
きっと、愛らしい景色が見られることでしょう。



出航です。
おお、いきなり船に群がってきました。



え、うそ……
たくさんのウミネコがびったり船に寄り添います。
寄り添うといえばアレですけど、実際は船客が投げるかっぱえびせんを狙った襲撃に近いです。
まるでジュラシックパークのプテラノドン!
奈良の鹿など、これに比べれば可愛いものです。



それと、船客とウミネコの距離感、すごいです。
もう顔の前30センチ以内のところにフーワ、フーワ、シュバー! とウミネコが乱舞し、船から出した手に羽がパシパシあたります。



大スペクタクルな体験でした。
映画やVRで鳥の浮遊感を体験しなくても、これで十分すぎます!
っていうか、もう一生分のウミネコ見てしまった感じ……


大興奮のウミネコ遊覧船でした。



(おまけ)

神社をお参り中、気づいたらカバンに糞をひっかけられていました。
社務所に持っていくと、「1年間、よい運がつきますよ」と会運証明書がもらえます。
これはレアな弁天さまグッズ!



神社近くのマリエントという水産資料館っぽい建物の売店に、めちゃ可愛いコロッコロのウミネコ、発見。
さっそく確保してレジに持っていき、「これ、どなたの作品ですか?」と訊いたら、「よく分かりません」とのこと。

(2018.5.6追記)
本当に偶然なのですが、翌日、このウミネコの作者さんが新幹線駅のコンコースで「うみねこロード物産展」に出展されているのを発見!
青森県八戸市で活躍されている小向詩子さんという羊毛フェルト作家さんでした。
小向さんのブログはコチラ




前回、載せていなかったので……
蕪島神社では、毎月、花の柄の違う御朱印がもらえます。
5月は菜の花でした。


来月行ったら、ヒナが生まれているかな??

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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 10歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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