2013-01-04(Fri)

谷中七福神(2013)

おとついの東京タワーに引き続き、今回も「初心にかえろう」シリーズです。

今回は何の初心にかえるかというと、七福神巡りですね。
毎年、都内のいろんな七福神を巡っていると、そのうち行く場所がなくなってしまう訳で…

今回は宝来文庫が初めて七福神巡りをした「谷中七福神」に2回目の挑戦です。
田端駅を出発して上野までの、だいたい2時間くらいのコースです。

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ちなみに、この谷中七福神コースは観光面、仏像面ともに見どころが多く、はじめて七福神巡りを試される方にもオススメです。
とくに「布袋尊」像の抜きんでた迫力は、都内のコース中、断トツの一番でしょう。
残念なのは、グッズです。
七福神巡りの楽しさは、七つの寺社をまわってご朱印とご分体(つまり人形ですね)を集め、最後に宝船に乗せることにあり、と思っているのですが、残念ながら谷中コースには「集め物の人形」がありません。ご朱印集めだけなのですよ。

本当は各寺社の仏像写真をまじえて紹介できればいいのですが、仏像の前でカメラをパシャッとやるのは不謹慎な気がします。仕方ないので、寺から寺に移動する際の見どころなんかを紹介しつつお茶を濁しましょう。

ちなみにまわった順番は、福禄寿→恵比寿→布袋尊→毘沙門天→寿老人→大黒天→弁才天でした。

まず田端駅でおりて福禄寿さんのおうちにお邪魔しまして、その後、西日暮里あたりまで歩けば恵比寿さんちがあります。ここの社務所でご朱印を待つあいだ、窓のところに恵比寿さんのお守りは当寺限定です! みたいなことが書いてあって、いやいや、それは当り前でしょうと思いつつ、ついついお買い上げ。

次の布袋さんちまで歩いていく途中に、焼き物ショップがありました。

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「美火土陶碗」さんです。

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こんなの置いてました。ブサかわいいですね。
ちなみに裏は下の写真みたいな感じ。一枚500円です。

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店を出てきたら、猫がいました。
(本日、第1にゃ)
猫との遭遇が多いのも、谷中七福神。

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布袋さんちの塀には、わんだほーな壁画がいっぱい。
それでお守りを見ていたら「コレ! コレが一番人気! 一個一個手作りだから! みんなコレがお目当てなの!」と、数あるお守りの中でも、手作りものを強力プッシュされてしまいます。
見れば、壁画の数々のポストカードセットまで売っていて、なかなかグッズ展開がいい感じです。

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で、プッシュされたとおりのお守り買って出てきたら、今度は2匹のノラ猫が地元の方からご飯をもらってました。
(本日の2にや、3にゃ。兄弟か? こいつら?)

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さて、次です。谷中七福神には「集め物の人形」がないと書きましたが、それでも、何か記念品を持って帰りたい方に朗報。

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「竹工芸 翠屋」さんです。
公式グッズではないものの、台座に「谷中七福神」と書かれた宝船の竹細工(2500円)が売っています。谷中をまわったら、ここで竹の宝船を、というのが定番になっているようで…
(下の写真の右上にうつっているのがソレ)
今回、この宝船だけはゲットするつもりでした。

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そしたら何と、「翠屋」の福袋がありまして、宝船とガマ口、ミニ絵馬にみかんカゴがセットで5000円!!
これはいいですね。宝船なんかは余芸に属するものなんでしょうが、本領発揮のみかんカゴ。家に帰って眺めたらホレボレする出来栄えです。さすが熟練の職人さん!

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「翠屋」さんを出て、夕焼けだんだんをのぼっていきますと…

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おおっ!
本日の4にゃから7にゃまでが階段で寝ています。

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人がたくさん通るのに気にしていない。

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彼らには、猫の町を支えているのは自分たちだという意識があるみたいです。

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プロです。
ウチの宝来も丁稚に出したい…

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坂をのぼりきったところで、日暮里駅とスカイツリーのツーショット~!

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このあと毘沙門さんちにお参りにいきましたが、ここにはグッズ類、ありません。ストイックな感じでした。
ちなみに谷中霊園では、8にゃめに会いました。

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次の寿老人さんちもストイックで、グッズの類はありません。
寿老人さんちを出て、そろそろお腹すいたな~と思ってたら…
おうっ!
これが有名な七福神ソバですね。

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もちろん、いただきました。
ハデさはないですが、懐かしく、やさしいお味でした。汁もぜんぶ飲みましたよ。
ちなみに、具のひとつひとつが七福神を表しています。

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食事を終えて出てきたら、9にゃめ。

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いよいよ上野エリアに入って、大黒さんちにお参り。最後に忍ばずの池が見えてきて、我らが弁才天をお参りして本日の七福神巡りは終了しました。

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お守りは七つ揃えようと思っていたのですが、毘沙門さんちと寿老人さんとこがストイックで、グッズ展開はなし。5つしか揃いませんでした。
ちなみに、写真左下のオレンジ色は大黒さんのかついでいる袋を模したお守りで、中に5ミリ足らずの七福神さんが全員入っています。これで補完したことにしましょう。

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ご朱印の色紙と「翠屋」さんの宝船。ちなみに谷中七福神さんといえば、手刷り和紙のご朱印用紙(本記事の一番上の写真に写っている絵入りのもの)が有名ですが、2回目なので普通の色紙にしました。
ちょうど「アヤメさま、宝船に乗る」も完成したところだし、宝船小説の完成翌日にまわった七福神巡りとして、記憶に残るものになりそうです。

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(おまけ)

ぜんぜん関係ないですが、上野駅前「じゅらく」跡が、新しいビルになってました。
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一階のロッテリアUENOに、パンダ箱のパンの詰め合わせが…

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四角いパンダ絵のアンパンが、らぶりい。

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宝来

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年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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