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2013-12-26(Thu)

タワーパス&東京タワー開業55周年記念

12月23日の月曜日。
宝来文庫は、東京タワー開業55周年記念行事に行ってきました。
前々から書いているように、やっぱ東京タワー、特別なんです。
特別だから、何かのイベントがあると足を運んでしまうのです。



式典は、まずお決まりの開会宣言&祝電の読み上げから始まりました。
全日本タワー協議会から、お祝いの言葉が届いていて、代表で、大阪の通天閣と名古屋タワーの祝辞が読み上げられます。(はじめて知りました。名古屋タワーが一番年長さんなんですね)
日本以外では、フランスのエッフェル塔からもお祝いの言葉が届いています。
塔の擬人化っぽい感じが、微妙に面白い…

続いて、東京タワーの社長さんのスピーチ。
その次が「開業55周年記念エッセイコンテスト」(そんなのやってたんですね)の授賞式でした。



じつは、このエッセイコンテスト授賞式、ちょっと興味があったのですよ。
寒い中、ずっと突っ立って見ていたら、受賞者の皆さん、自分と東京タワーの思い出を熱く語っておられます。

ああ、みんな東京タワー、大好きなんだな、と思いました。
宝来文庫もかつて、作家としての成功を夢見て上京した田舎者。東京タワーは弁才天と同様、大事な創作モチーフです。
きっと東京には、たくさんの同志がいる。このイベントに来たのは、そんな人たちの話を聞いてみたかったからでした。

ある受賞者は、子供の頃、道に迷って家に帰れなくなった時のことを話されていました。
公衆電話から父親に連絡したら、「東京タワーを目指して帰れ」と言われたそうです。
彼は大人になった今も、その言葉をもっと象徴的な意味で胸に抱きつづけて生きていると語っていました。
また、別の受賞者は、東京タワーが出来たばかりの頃、展望台で集団就職の少年が、窓からカンテラの光をふっているのを見たそうです。
遠くの故郷から見えるかも(見える訳がないのですけど)と思ったのかもしれません。

東京タワーにまつわる話には、情念があります。
生まれたばかりの東京スカイツリーには、まだそれがない。あと何十年かしたら、そうなっていくのかもしれませんが、やはり、東京タワーはその誕生時期からして違うのです。戦争で一度は焼け野原になった東京にそびえたった、「世界一の電波塔」。揺るぎない「復活」と「希望」の象徴。
今の若い人にはピンと来ないかもしれません。

東京タワーには、まだまだ役目を終えて欲しくありません。
ずっと日本を見守っていてもらいたいですね。


ちなみに手前味噌になりますが、今度の冬コミで目玉にする予定の「猫と弁天/アヤメさま、宝船に乗る」は去年の今頃に書いていました。
自分の代表作でもあるこの本には、愛する東京タワーと、その後輩であるスカイツリーを両方登場させ、それぞれに弁才天サクラと弁才天アヤメ、二人の女神を配置しています。
エッセイコンテストではありませんが、自分の「東京タワー愛」の詰まった作品。
機会があれば、ぜひご一読いただけたらと思います。
(冬のコミックマーケット85で買えますよ。2013年12月31日火曜日 東京ビッグサイト 西1ホール「よ―44b」にお越し下さい。以上、宣伝でした!)


さて、式典ではこの後、スマイル・コンテストの受賞者発表と、ノッポンの歌とダンスショーがありました。




ちょっと間して、東京タワー年間パスポート(タワーパス)発売開始の発表が…
かねてから要望が多かったそうです。エッセイ・コンテスト受賞者には、このタワーパスもプレゼントされるみたい。
いいなあ。宝来文庫も欲しい…
他の娯楽施設のパスポートには全く興味がありませんが、東京タワーのなら欲しい!
でも、8000円…

迷ったのはほんの一瞬でした。
東京タワーの近くには、「東京弁天」シリーズのモデルになった弁才天のお寺もあります。
これからはお願い事にくる度、東京タワーに登れる!
さっそく購入しましたら、スタッフさんに「一般の方では、お客さまがタワーパス発券第一号です」と言われてしまいました。
(そう言えば、前にいたのは、コンテストの受賞者さんたちだけでした)

さて、次のプログラムはキッズダンスとか、DIVAというグループのステージでした。
式典だけでお腹いっぱいになったので、さっそく「タワーパス」で大展望台にのぼります。

展望台には、クリスマス用の飾り付けがされていました。


いいですねえ。
この夜景。
もう残り1週間きったけど、今年はいい年だったなあ…





おっと、昭和な観光土産の定番。
お馴染みの「記念刻印メダル」、55周年記念バージョンが出てる!


やってみました。


裏はこんな感じ。


ちなみに、通常版はこちらです。
今年の元旦に買ったものです。




さて、夜景を見た後は、お土産です。

東京タワーのプラモデル



キャラメルも。


あと、今年は富士山が世界遺産に登録された年でしたよね。
なんか、いい富士山モノないかな、と探していたら…

すごいのが目に入ってしまいました。

なに、これ…? 吹き出物?


誇らしげに「MADE IN JAPAN」(泣)…

お買い上げしました。
600円也


ちなみにコレは、入場者プレゼントの55周年記念カンバッジ






外に出ると、もう真っ暗です。
野外ステージでは、最後の出し物が始まっていました。
歌っているのは若い女性。知らない歌手さんです。
宮崎 奈穂子さんという方で、路上ライブを中心に活動されているのだとか。


一日のしめは特別ライトアップの「オリンピック・ダイヤモンドヴェール」


おお、窓のライトも「2020」になってる…



東京タワー、満喫しました。
前に来たのは今年の1月1日。その時の記事はコチラです。

あと、今日ご紹介したエッセイコンテストの受賞作品は、東京タワーHPから閲覧できます。
エッセイコンテストのページはコチラから



(おまけ1)

「本当に東京タワー、好きだよな…」
a

「これも大事にとっとくつもりか?」
b

「それっ! 弾いてやれ!」
c

「そーれ、それそれ!!」
d


(おまけ2)
偶然出会ったキャラクター。







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プロフィール

宝来

Author:宝来
大和かたるの同居猫
年齢 9歳
性格 へたれ、人見知り
職業 宝来文庫の看板息子

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